ゴイゴイスーのギャグで人気の津田篤宏さん。
漫才での鋭いツッコミでテレビや舞台で大活躍しています。
そこで今回はダイアン・津田篤宏さんの経歴や出身高校大学などの学歴、ダイアン結成秘話を調査してみました。
津田篤宏のwiki経歴
名前 津田篤宏
出身地 滋賀県
担当 ツッコミ
結成年 2000年
事務所 吉本興業
身長 165cm
血液型 O型
特技 フェンシング
専門学校卒業後、建材会社に就職した津田篤宏さん。
21歳の頃、建材会社を退職し地元の滋賀県でホームセンターに就職。
1999年、23歳でユースケさんと一緒にNSC(吉本総合芸能学院)へ入学。
2000年4月、ダイアン結成。
2007年、2008年と連続でM-1グランプリ決勝進出。
2018年4月、東京進出。
同年6月、第53回上方漫才大賞受賞。
2020年、ダイアン結成20年!
2021年7月、滋賀県愛荘町のふるさと大使に就任。
本日はダイアンなり!シーズン2#TVer https://t.co/0Fcw4BnyMz
— 藤原巧和 (@warawara0823) March 15, 2024
2022年10月、ユースケさんの体調不良により活動休止。
2023年1月、活動再開。
活動を再開した2023年以降は単独ライブを定期的に開催し、テレビや舞台で大活躍。
津田篤宏さんのギャグ、ゴイゴイスーはZ世代からも人気を博しています。
津田篤宏の学歴
近年、テレビや舞台、ユーチューブでも人気の津田篤宏さん。
そんな津田篤宏さんの学歴をみてみましょう。
津田篤宏の出身高校
津田篤宏さんの出身高校は近江高等学校
近江高等学校は、滋賀県彦根市にある男女共学の私立高等学校。
2018年11月に創立80周年を迎えています。
硬式野球やバレーボール、サッカーなどスポーツの強豪校として知られています。
津田篤宏さんはフェンシング部に所属。
県大会で個人優勝を果たしています。
近江高等学校出身の有名人は
- 北村恵吾(野球選手)
- 竹村俊二(サッカー選手)
- 手原紳(バレーボール選手)
などがおられます。
津田篤宏の出身大学
津田篤宏さんは大学ではなく専門学校に進学しています。
津田篤宏さんの進学先は大阪ビジネスカレッジ専門学校
ペット関連やIT、ファッションなど全6学科16コースを持つビジネス総合の専門学校です。
津田篤宏さんがどの学科だったか公表されていませんが、卒業後は建材会社に就職しています。
そんな津田篤宏さんは、21歳で建材会社退職しホームセンターへ就職。
23歳でNSC(吉本総合芸能学院)へ入学しています。
津田篤宏とユースケ・ダイアン結成秘話
津田篤宏さんと相方、ユースケさんのダイアン結成秘話をご紹介しましょう。
津田篤宏さんとユースケさんは共に滋賀県愛知郡愛知川町(現:愛荘町)出身。
出会いは小学校4年生のころ。
同じ中学校進学し同じクラスで意気投合。
中学卒業後は別々の高校に進学しています。
津田篤宏さんは専門学校を卒業し建材会社に就職しますが、21歳で退職。
地元の滋賀県へ戻ります。
ダイアン単独ライブ「まんざいさん2023」のオープニング映像の一部を制作しました。
— TAISUKE YAMAZAKI (@YamazakiTaisuke) March 11, 2024
【単独ライブOP映像】TSUBASA (chelmico書き下ろし楽曲) 【ダイアンYOU&TUBE】 https://t.co/V6kmeqJbsN @YouTubeより pic.twitter.com/Uy568bnpXo
滋賀県に戻った津田篤宏さんはユースケさんと頻繁に会うようになり、23歳のころ二人そろってNSCへ入学。
翌年の2000年4月「ダイアン」を結成。
「ダイアン」というコンビ名の由来は、2人が通っていた愛知(えち)中学校の外国人英語教師の名前だそう。
津田篤宏さんは、相方のユースケさんが改名した現在も学生時代のように「西澤」と呼んでいるシーンを見かけます。
幼なじみならではの微笑ましいエピソードですね。
津田篤宏さんは、ユースケさんとは昔から親友だったわけではなく、なんとなく一緒にいるような感じだったと二人の関係性を明かしています。
ダイアンは2020年4月、YouTubeチャンネル「ダイアンYOU&TUBE」を開設。
ファンの間では
こんな幼なじみが欲しかった
「ふたりの関係性がうらやましい」
とコメントが寄せられています。
熟年夫婦のような関係性がダイアンの魅力なのでしょうね。
津田篤宏のwiki経歴&学歴!出身高校大学・ダイアン結成秘話もまとめ
今回は津田篤宏さんのwiki経歴や出身高校大学などの学歴、ダイアンの結成秘話をご紹介してきました。
津田篤宏さんは専門学校を卒業し就職ましたが、地元の滋賀に戻りユースケさんとダイアンを結成。
そんな津田篤宏さんのますますの活躍を楽しみにしましょう。
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