
このブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
サイト運営者のつちやんと申します。
このページにて、自己紹介させていただきます。
略歴
短大を卒業後、音楽教室講師を経、在阪の音楽プロダクションと契約。エレクトーンプレーヤーとしてパーティー、イベント会場で演奏をしておりました。
エレクトーン奏者からディスカウント酒店の事務員に。
30才にして初の事務職。事務の仕事をする上で簿記の知識の必要性を感じ、日商簿記検定2級、電子会計実務検定、パソコン検定を取得。
3度の倒産・転職を繰り返し、現在も経理、会計の仕事をしています。
つちやんはこんな人
生まれも育ちもコテコテの大阪人。
大阪むっちゃ好っきゃねん。
大阪以外で暮らしたことがないので、他府県の良さを知らないだけかもしれませんが。
根っからの大阪人、「安い・お得」半額割引シールが大好物!
半額シールが貼られた食パンとの出会いがきっかけで、スーパーで販売されている食パンをいかに毎日おいしく食べられるか模索中。
ブログを通して伝えたいこと
食パンはご飯と同じく私たちの主食と言っても過言ではありません。
ご飯はお米を炊かなくては食べることはできません。
しかし食パンはそのままでも、焼いても美味しく食べられます。
以前、友人宅にお邪魔した帰り、お土産にと食パンをいただきました。
それまでの私は、食パンが手土産になるという発想はありませんでした。
その食パンはデニッシュ生地に抹茶あずきが入ったおやつ系の食パン。
美味しかったのはもちろんですが、自宅まで持って帰っても型崩れの心配がなく、食事やおやつとして食べられるので、食パンの新たな発見になりました。
そのままでもアレンジしても美味しく、ギフトにも喜ばれる食パンの魅力をお届けします。
食パンの魅力を伝えたいと思った経緯
高級食パンがブームですが、スーパーで売っている食パンは一斤200円程度で経済的。
しかし一斤買っても余ってしまう、毎日毎日、トーストでは飽きてしまうなど、デメリットも。
そこでスーパーで売っている食パンを美味しく保存する方法、食パンを飽きずに食べられるレシピを考えてみました。
スーパーに行くと食パンは結構売れ残ってるんですよね。
食パンも総菜パンのように、野菜やお肉と一緒に食べられたらいいなあ。
菓子パンのようにチョコやクリームがあると、おやつにできるのになあ。
と考えている方のお役に立てれば幸いです。
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
こちらのブログでは、特別な食パンではなく、スーパーで購入できる一斤200円程度の食パンを、いかに手軽に美味しく食べるか、簡単な保存方法など、食パンの活用法をご紹介していきます。
我が家では食パンを常備しており、食事やスイーツに、食べるものが無い時でも食パンさえあれば何とかなる!と思うほど。
まさに「食パンさまさま」なんです。
食パンは安いけれど一斤買っても余ってしまう、毎日食べても飽きない食パンレシピが知りたい方は、参考にしてみてくださいね。