こっちのけんとが不快と言われる理由7選!気持ち悪い・七光りで過大評価

「はいよろこんで」でブレイク中のマルチクリエイター、こっちのけんとさん。

菅田将暉さんの弟であることも話題になっていますよね。

そんなこっちのけんとさんですが、不快・気持ち悪いなど、批判的な声も聞かれます。

今回は、こっちのけんとさんがなぜ不快と言われるのか、調査してみました。

目次

こっちのけんとが不快と言うネットの声

SNSやテレビでも引っ張りだこの、こっちのけんとさん。

なぜ不快と言われていますのでしょうか。

ネット声を見てみましょう。

顔が生理的に無理。朝に見たら気分悪くなりそう

菅田将暉弟の波に乗ったって感じ

ショートに出てくるの目障り鬱陶しい

ネット上では、こっちのけんとさんの見た目や菅田将暉さんの弟をアピールしていることを不快と思っている声が寄せられていますね。

こっちのけんとが不快と言われる理由トップ7

キャッチーなフレーズと、レトロなアニメの融合で人気を集めているこっちのけんとさん。

大学生時代のアカペラサークルで培った歌唱力の高さはお墨付き。

アカペラスピリッツ全国大会では2年連続優勝するほどの実力者です。

そんなこっちのけんとさんがなぜ気持ち悪いと言われるのか、7つの理由を見てみましょう。

①気持ち悪い

こっちのけんとさんが不快と言われる理由1つ目は「気持ち悪い」

気持ち悪いというのは、個人の好みが大きく左右しますよね。

こっちのけんとさんが気持ち悪いという人は、ルックス・体型・声など様々。

こっちのけんとさんは、イケメン俳優として人気の菅田将暉さんの弟としても知られていることから、イケメンでスリム・歌が上手いなど、見る側のハードルが上がっているのかもしれませんね。

②七光り

こっちのけんとさんが不快と言われる理由2つ目は「七光り」

こっちのけんとさんは、ブレイク前から菅田将暉さんの弟であることを明かしています。

SNSでは「完全に最初から菅田将暉という名前を利用してるとしか思えない」という声も。

こっちのけんとさんの音楽活動は、YouTubeから始まっています。

動画を始めた最初のころから「菅田将暉の弟」と公表。

その一方で「兄の力に頼りたくない」と言うこっちのけんとさん。

視聴者からは、こっちのけんとさんのコメントに矛盾を感じているよう。

テレビに出る度に「菅田将暉さんの弟です!」とヨイショヨイショされて⋯
もし普通に一般人だったならばここまで注目されなかったんじゃないか?とはいつも思いますね⋯

という七光りを利用している見方をしている声も聞かれます。

芸能界には二世タレントはたくさんおられます。

いくら著名な親族がいても、実力が伴わなければブレイクできませんよね。

こっちのけんとさんは、菅田将暉さんの弟でも注目されていますが、七光りだけではなく実力やセンスがあるからブレイクしたのではないでしょうか。

③過大評価されている

こっちのけんとさんが不快と言われる理由3つ目は「過大評価されている」

こっちのけんとさんが過大評価されていると言われる理由が、菅田将暉さんの弟だから。

「印象的な曲やフレーズだと思いますけど、歌や曲の上手さとかはあまり感じません」という声が聞かれます。

こっちのけんとさんは、アマプラの人気急上昇ランキングで2位を獲得!

そうそうたるアーティストの中で2位を取れるほど良い楽曲なのか?という疑問の声も上がっています。

こっちのけんとさんが過大評価されていると言われるのは、菅田将暉さんの弟という目線で見てしまう視聴者側の先入観があるのかもしれませんね。

④こっちのけんとが作る命令口調の歌詞

こっちのけんとさんが不快と言われる理由4つ目は「命令口調の歌詞」

こっちのけんとさんの6枚目のシングル『はい よろこんで』。

生きづらい人に向けた歌詞は多くの共感を得ています。

しかし命令口調の歌詞が不快という声が聞かれます。

「はいよろこんで」の歌詞の一部を見てみましょう。

ギリギリダンスギリギリダンス(踊れ)
ギリギリダンスギリギリダンス(もっと鳴らせ)

こっちのけんとさんが作る命令口調で不快といわれている歌詞は(カッコ)の部分。

「踊れ・もっと鳴らせ」

『はいよろこんで』の曲調で「踊りましょう・もっと鳴らしましょう」では、ノリが悪くパワーに欠けますよね。

「踊れ・もっと鳴らせ」と命令口調だからこそ、共感を得たれたのではないでしょうか。

⑤他のアーティストの模倣と感じる歌い方

こっちのけんとさんが不快と言われる理由5つ目は「他のアーティストの模倣と感じる歌い方」

こっちのけんとさんの歌い方は、Creepy Nutsのボーカルスタイルと似ていると言われています。

こっちのけんとさんとCreepy Nutsの共通点は

  • ダークな雰囲気で、ラップとメロディーが融合
  • 声質が似ている

ただ、こっちのけんとさんの曲の方がラップの要素が強く、攻撃的な印象が強く感じます。

こっちのけんとさんがマネしているという声もありますが、これだけたくさんの曲が世に出回っていると、部分的に似ている曲ってありますよね。

メロディーが似ている部分はあるかもしれませんが、アーティストの個性と相まって独自の作品となるのでしょうね。

⑥バズらせようとしてる下心が見え見え

こっちのけんとさんが不快と言われる理由6つ目は「バズらせようとしてる下心が見え見え」

『はいよろこんで』は、現代風のノリでウケ狙った感じは否めません。

とはいえアーティストが新曲を出す場合、ヒットしそうな楽曲を作成しているはず。

こっちのけんとさんの『はいよろこんで』は、ノリの良さやキャッチーな歌詞・ダンスなどが話題となりバズりました。

様々な音楽が世にあふれている現代に、実際にバズっているのはすごいことですよね。

⑦頻繁に流れる楽曲で飽きた

こっちのけんとさんが不快と言われる理由7つ目は「頻繁に流れる楽曲で飽きた」

SNSだけでなくテレビ出演も多くなっているこっちのけんとさん。

『はいよろこんで』は、聞かない日は無いくらいよく耳にしますよね。

そのため飽きてしまったという声も聞かれます。

こっちのけんとさんの風貌や菅田将暉さんの弟など話題豊富な上に『はいよろこんで』が大ヒット。

一大ブームとなりました。

飽きたと言われるほど耳に残る楽曲を作ったこっちのけんとさんはスゴイですよね。

こっちのけんとは魅力的

こっちのけんとさんが不快という声がありますが、ルックスや歌・生きざまなどが好きという声が多く見られました。

とにかく声と歌い方が大好き
顔も好みなので総合的に好きすぎる

こっちのけんとさんめちゃくちゃ好き、歌詞と歌い方が包み込んでくれる感じで好き

こっちのけんの声良すぎるし歌い方好きすぎて感動!

こっちのけんとさんは歌だけでなく生き様も含めて、魅力的なアーティストですよね。

こっちのけんとが不快と言われる理由7選!気持ち悪い・七光りで過大評価まとめ

今回は、こっちのけんとさんが不快と言われる理由を調査してきました。

菅田将暉さんの弟ということでも注目を浴びているこっちのけんとさん。

気持ち悪いや七光りなど批判的な声もありましたが、歌が上手い!声が良い!歌い方が好き!など絶賛の声が多く聞かれました。

2024紅白歌合戦に初出場することが決まったこっちのけんとさん。

まだまだ注目度が高まりそうですね。

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