【頭良い】北口榛花は高学歴!高校・大学やチェコ語も話す語学力を調査

世界陸上ブダペスト女子やり投・金メダリストの北口榛花(はるか)選手。

北口榛花選手は英語だけなく通訳ができるほどチェコ語も堪能で高学歴。

今回は、高学歴と評判の北口榛花選手の出身高校と大学、チェコ語も話せる語学力を調査してみました。

目次

【頭良い】北口榛花は高学歴!

日本女子陸上界で注目を集めている、やり投げの北口榛花選手。

北口榛花選手がチェコ語で話すインタビューが話題になっています。

ネット上では「頭良い!」と大絶賛。

語学堪能な北口榛花選手が高学歴と話題になっています。

そんな北口榛花選手の出身高校、大学を見てみましょう。

北口榛花の出身高校

北口榛花選手の出身高校は「北海道旭川東高等学校」

北海道旭川市にある公立(道立)高校です。

旭川東高校の偏差値は67

旭川市内でトップクラス。

主な進学先は

・北海道大学     44人
・北海道教育大学   21人
・旭川医科大学    19人

地元の難関大学以外にも京大や阪大、早稲田、慶応など有名私立大学へ進学しています。

北海道旭川東高等学校出身の有名人は

・山田和史(お笑い芸人(さんだあず)) 北海道旭川東高等学校 → 立命館大学国際関係学部
・寺沢武一(漫画家) 北海道旭川東高等学校
・清水博子(小説家) 北海道旭川東高等学校 → 早稲田大学第一文学部文芸専修

などがおられます。

北口榛花選手のやり投げとの出会いは旭川東高等学校。

高校の先生の勧めでやり投げを始めたのだそう。

北口榛花選手は、旭川で一番頭が良いと言われている旭川東高等学校出身ですが、小中学校から文武両道の優秀な子供でした。

国立の北海道教育大学附属旭川小学校中学を経、 ·道立の旭川東高等学校へ進学しています。

北口榛花選手は小学校からバトミントンと水泳を習っていました。

バトミントンでは全国小学生大会で団体優勝。

中学校時代は競泳で全国大会に出場。

北口榛花選手は子供のころからスポーツ万能だったようですね。

<北海道旭川東高等学校>
 〒070-0036 北海道旭川市6条通11丁目

北口榛花の出身大学

北口榛花選手の出身大学は日本大学。

スポーツ科学部競技スポーツ学科卒業。

北口榛花選手は2016年に入学。

大学に入学したばかりの2016年5月に出場したゴールデングランプリで、61m38㎝という記録を残しています。

その記録は日本歴代2位!

その後、右肘の故障というトラブルもありましたが、持ち前の根性で翌年には痛みがなくなるまでに回復しました。

日本大学スポーツ科学部出身の有名人は

・赤星優志 – プロ野球選手
・原大智 – モーグル選手
その他、スノーボードの平野兄弟、競泳の池江璃花子選手などがおられます。

<日本大学スポーツ科学部> 
〒154-0002 東京都世田谷区下馬3丁目34−1

【動画】北口榛花はチェコ語が話せる

陸上女子陸上競技やり投げで、世界選手権で銅メダルを獲得した北口榛花選手。

日本勢初の快挙で一躍注目されていますが、インタビューで話す流暢なチェコ語が話題になっています。

勉強にスポーツに忙しい北口榛花選手は、チェコ語をいつ勉強していたのでしょうか?

学ぶきかっけも気になりますよね。

北口榛花選手がチェコ語を学び始めたのは2019年。

師事したコーチがチェコ出身だったから。

北口榛花選手はチェコ語の勉強を一度挫折しましたが、自分の必要とする言葉から覚えていくと、少しずつ上達し、現在のような流暢なチェコ語が話せるようになったと語っています。

北口榛花選手はチェコ語以外に英語も堪能。

元々北口榛花選手は英語でインタビューに応じていたそう。

北口榛花選手は日本語、英語、チェコ語も話せるトリリンガルだったんですね。

【頭良い】北口榛花は高学歴!高校・大学やチェコ語も話す語学力を調査まとめ

今回は「【頭良い】北口榛花は高学歴!高校・大学やチェコ語も話す語学力を調査」というテーマでお届けしてきました。

やり投げで次々と快挙を成し遂げている北口榛花選手。

2024パリオリンピックで金メダルに輝いています。

そんな北口榛花選手のこれからの活躍にも注目したいですね。

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